こんにちわ。
- タイ旅行に行こうとしてる
- 現地で自分のスマホを使いたい
- SIMを探している
- WiFi探すのがめんどくさい
こんな方への記事です。
結論から言うと
「AISのSIMをAmazonで先に買っておけ」です。
実際使ってみた感想、非常に快適でした
タイ出張に1週間行ったので使ってみました。
- 飛行機が着陸した瞬間から通信できる
- バンコクはもちろん、パタヤの島でも快適に4G通信
- まれに3Gに変わるけど一瞬で4Gの高速通信に切り替わる
- 余裕でYoutubeも再生可能
- ライン交換も余裕
- GoogleMapを使えるのが超便利だった
- Grabでタクシー呼ぶのも便利だった
わい
全体的にかなり満足度の高いSIMでした。
タイ全土でも使えるようなので、バンコク以外の場所に行く方にもオススメです。
通話もできた
通話も100バーツ分ついています。
タイ国内に掛ける場合はだいたい100分の通話可能です。
- 在タイの友達
- 会社の上司
- ホテル
- 保険会社
などなど、多数の人に電話をかけたのですが通話品質も全く問題なし
意外と通話する機会があったので、無料通話分があってよかったです。
日本の携帯へも国際通話できて、16分通話可能です。
とはいえ、ライン電話でラインにかければ無料なのでライン電話しましょう。
どんな人が使えるの?
iPhone、アンドロイドスマホ使ってる全ての人が使えます。
SIMの解除とかせずに使えるので、文字通り全員です。
お手元のスマホで問題なし
SIMの入れ方とか、使い方
Amazonで購入したら翌日には到着しました。業者良い仕事すぎる。
裏面はこんな感じ。有効期限とか書いてある。
日本国内で挿すとアクティベートされてしまい、カウントが始まってしまいます。
タイ行きの飛行機内で挿しましょう。
Simカードの挿し方をザーッと説明します
- STEP.1SIMを用意する
SIMを並べます。SIMスロットを開ける金具は入っていないので、安全ピンを用意しましょう
スマホの電源を切ります。
- STEP.2安全ピン挿して入れ替える
SIMスロットにピンを挿してスロットを取り出します。
日本のSIMとタイのSIMを挿し替えます。
日本のSIMは無くさないように気をつけてください。
- STEP.3完了
SIM挿し替え後に電源を入れるとメッセージが届きます。
「AIS Lucky SIMを選んでくれてありがとう!100バーツ分の通話もできるからな!」的な
わい
通信の設定も必要なく、SIMを入れ替えるだけで通信できるようになりました。
まとめSIMカードは日本で買っていこう
タイに行くときはこのSIMを持っていくと良いですね。
空港で並ぶ必要もないし、海外ローミングを使う必要もありませんでした。
そして、料金も激安!
タイでの滞在をはるかに楽にしてくれるSIM。全てのタイ好きの人にオススメです。
グループ旅行ならばイモトのWiFiもあり
余談ですが、グループ旅行やSIMを差し替えるのが難しいと感じるなら、イモトのWiFiをシェアするのもありですね。
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