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こんにちわ。
何を隠そう、私もうすぐアラフォーに突入の３０代後半になってしまいました。
交通事故にあったり、自分の子供が成長するのを見ているうちに
「俺もそろそろ世代交代か、、」という感情を頻繁に感じるようになりました。
さて、とはいえまだ人生８０年時代、まだまだ平均年齢で言えば折返し地点の年齢です。
この記事では、痛風に怯える私が健康のためにやっている習慣を書いていきたいと思います。
若いときは健康なんて、適当に走って寝てればよかったのになあ、、、
もうね、タダじゃ健康でいられないの。。おじさんの生態系なんてあちこち体がいたかったり、疲れが抜けなかったり
ほんと若者が羨ましいというか、俺も若者だったんだけどなあああちくしょって気分です。
まあでも、悔いたところで返ってこない。だったら真剣に自分の健康と向き合うしかないわけですよね
健康のためにやっている習慣はこれです
ということで体の健康と心の健康のためにやっている習慣はこれですよ
- 歯磨きとデンタルフロス
- 定期的な運動
- 二年に1回は人間ドック
- 新しいことへの挑戦
- 若者に教えを請うこと
歯磨きとデンタルフロス
毎日の歯磨きはもちろんなのですが、夜はデンタルフロスを使うようにしています
というのも、肉とか食べた日には断片が歯に詰まっていたりするので、これが詰まったまま腐っていくのか、、
なんて考えると今日もフロスしよって気持ちになれます
おすすめなのはワックス付きのフロスです、やりましょう
定期的な運動
おじさんが健康に生きていくには運動しましょ
ジョギング、ウォーキング、筋トレ、フィットネス、運動なら何でもいいと思うんですよね
会社の人とか見てると、運動してる人と運動していない人の健康格差がすごすぎるんですよ
運動習慣を身に着けて健康にやっていきましょ
私は実際こんな運動をしています
- サーフィン
- スケボー
- 筋トレ
これらを合わせて月に10回位のペースでやってます。休みの日はほぼ運動しています。アホです
体力が続く限りは運動を続けて行きたいですね、みんなでダンベル頑張りましょう
２年に１回は人間ドック
35歳を過ぎたくらいから医学的な観点からも健康を目指さんといかんなと思い人間ドック通ってます
バリウム飲んだり、採血されたりするのは未だに苦手です
前回の人間ドックでは尿酸値が地味に高いので痛風の恐れがあると言われて食生活を変える努力をしています
具体的には野菜をたくさん食べて、ビールを完全に辞めました
どう転ぶかは分かりませんが、健康悪化のせいで運動系の趣味ができないと辛いので致し方なく真面目に健康生活やってます
この本がめちゃくちゃ医学的に参考になりましたのでおすすめです
新しいことへの挑戦
精神面の健康のために、新しいことへの挑戦を続けています
- スケボー
- ピアノ
- 迷ったら食べたことない物を選ぶ習慣
- 本屋でジャケ買い
などなど、とにかく新しい世界へどんどん飛び込むようにしています
この習慣をすごく意識しています、そうしないと繰り返すようになってしまうんですよ
行きつけの定食屋、何度か観たことある映画、10代の時に聞いていた音楽、こういうのを何度もリピートするのが心地よいんですよね
気持ちはすごい分かるんです、でもおじさんだからこそ、殻を破って新しいことに挑戦したほうが精神的に若く保てる気がしませんか
若者に教えを請うこと
若者をリスペクトして、教えてもらえたほうが絶対に得。私のスケボーの先生は小学生だし、ピアノの先生も小学生です。
というのも今の若者、しっかりしてるからおじさんを立ててくれるんですよね。
でもその若者の善意に甘えて、自分の昔話とかしちゃったり、もっとしっかりしなくちゃ駄目だぞとか絶対言っちゃダメだと思うんです。
若者をしっかりリスペクトして、彼らの知っている世界を教えてもらうことを目標にしています。
かっこ悪いおじさんにならない、って意識をするのも歳を取ってしまった我々おじさんのマナーなのかなって最近は思うようになりました。
この本はバーのマスターが、大人の作法を教えてくれる名著です
まとめ、心身ともに健康に生きていきましょ
ということで、私の意識している健康法をつらつらと書いてみました。
いやーしかしこんな歳まで生きるとは自分でも思わなかった。誰もが年をとってアラフォー、アラフィフになっていく
その時、自分がどれだけ健康で、どれだけ周りに仲間がいるのか。
ほんと何をするにも健康が土台。あちこち体の節々が痛むようになっても人生は続いていく
みんなで健康にやっていきましょ！
亜鉛！おじさんは亜鉛！亜鉛はいいぞ！
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