こんにちわ。
キャンプに行きたい家族
天気も分からないし、晴れた日にだけサクッとキャンプ気分を味わいたい
楽しくピクニック気分で外で過ごしたい
という悩みを解決する記事です。
とても簡単です。デイキャンプに行きましょう。
デイキャンプとは、要は日帰りのキャンプです。
キャンプ道具をいくつか持っていくピクニックの進化版みたいなものです
さっそく行ってみましょう
ぼく
デイキャンプの魅力
デイキャンプにはこんな魅力があります。
- 道具が少なくて済む
- 公園でやれば無料
- 天気の良い日を狙い撃ちできる
- ピクニック気分でとても楽しい
道具が少なくて済む
デイキャンプは道具が少なくて済むのでとても楽です。
宿泊しないのでテントも寝袋もマットも要りません。
重い荷物を車に積めたりするのって手間ですよね。
サクッと行ってサクッと撤収できるのがデイキャンプの魅力です。
公園でやれば無料
我が家がよく行くのは「稲毛海浜公園」です。
- 広大な芝生でテント張りやすい
- 適度な広さで散策も楽しい
- 駐車場最大600円
- 海遊びもできる
- 適度に空いている
- デイキャンプしてる家族もちらほら
とこんな感じの最高な場所でして、デイキャンプや試し張りにぴったりです。
スノーピークの2ルーム・エルフィールドが良すぎ!ファミリーキャンプにオススメだからブログで紹介【初心者向け】天気の良い日を狙い撃ちできる
天気の良い日にデイキャンプするから最高なんです。
宿泊込みのキャンプだとそうは行きません。キャンプの場合こんな手続きが必要ですよね。
- 予約する(土日はほとんど取れない)
- 曇りや雨でも出撃する
- 割と厳しい環境でキャンプ
- 帰りはテント濡れてる
雨の中、変わりゆく天気を楽しむのもテント泊の楽しみの1つかもしれません。
しかし、快適な日を狙い撃ちした方がいいですよね。
デイキャンプの場合はこうです。
- 天気が良いことを確認する
- 道具を準備する
- 公園でデイキャンプ
- 最高
ぼく
デイキャンプに必要な道具と過ごし方
デイキャンプに必要な道具を写真と一緒に紹介します。
全体像はこんな感じです。
- タープ
- ローチェア
- ピクニックマット
- ワンタッチテント
ドッペルギャンガーのタープは紐がオレンジになっていて子供も引っかかりません。
値段も安いしオススメです。
コストコのレジャーシート。
折りたたみもコンパクトで洗える素材なので清潔です。
奥に見えるのがコールマンのローチェア。
お座敷スタイルにも合うし、何より座り心地が最高です。
デイキャンプの過ごし方
デイキャンプの過ごし方です。
- ゆっくりめで出発する
- マクドナルドでテイクアウト
- 11時くらいに公園に着く
- タープとレジャーシートを設営
- 芝生で寝転んだり
- フリスビー(ドッヂビー)をやったり
- 海で貝拾いをしたり
とにかくだらだらしてますね。思い想いに良い日に外で過ごすのは最高じゃないでしょうか
我が家
ドッヂビーは小さい子供から大人までみんなで楽しめるので持っていきましょう。
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デイキャンプは最高です。
- 荷物が少なくて済む
- 準備も片付けも楽
- 初心者も楽しめる
- キャンプの練習にもなる
- 外でご飯を食べると美味しい
- 芝生の上で過ごす休日
- 晴れた日を狙い撃ちできる
- 公園なら予約も要らない
ぼく
キャンプの準備は予約含めて、事前からプランを立てないといけないですよね。
でもデイキャンプならそんなことはありません。
デイキャンプで慣れたら、大自然の中でのキャンプもオススメです。
夜の焚き火や、朝ごはんを用意するのもとても楽しいものですよ。
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