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サーフィン初心者が知っておくべきサーフィンを続けることのメリット・デメリットを紹介します。楽しいけど地獄、そして天国

 

気づいてみれば、もうすでにサーフィンを始めて13年です。

サーフィンを「始めてよかったな」と「続けてよかったな」、さらに「これからもこうありたいな」をわかりやすくシェアしますね。

 

結論から言うと、自分のコンプレックスも解消できたし「今日もやることないしパチンコ行くか・・」みたいなつまらない人生送ってたのが楽しくなりました。

 

サーフィン続けてよかったなとの思いから、この記事を書きました。気軽に3分で読めます。

サーフィンを始めるメリットについて

サーフィン、始めるきっかけってたくさんあると思うんですね。

友達に連れて行ってもらった、憧れの人がサーフィンをやっていた、映画や雑誌に影響された、親がサーファーだった。

何でもいいと思います、始める一歩が一番難しい。なので、始めるあなたはとても偉大です。

 

私がサーフィンを始めることをお勧めする理由を伝えたいと思います。

・その①:社会だけでなく、自然と共に生きていることを知れる

・その②:海に立ち向かうことで体つきが良くなる

・その③:世界中を海から見れるようになる

その①:社会だけでなく、自然と共に生きていることを知れる

現代社会に生きる我々は、日々ストレスに囲まれています。

会社という共同幻想での役割。本音と建前。

自分の”本当の姿は何処に行ってしまったのだろう”、”本当に自分のなりたい姿はこれだったのか”、なんて電車に揺られながら反射した窓ガラスを眺めながら思ってしまうときもあります。

 

しかし、サーフィンをやる波の荒い海では建前や本音は存在しません。

目の前にあるのは、大きい空と波だけの現実です。

 

現実しかない世界で、本当にリラックスした自分と巡り会える。

「これが自然と生きていくということなのかな」と、サーフィンを始めることで知ることができます。

 

どんなサーファーでも波に乗った時に特別な感情があると思います。

僕は波から作り出されるピュアなエネルギーに乗っている感覚が大好きです。

遠くで生み出されたうねりが、一瞬だけ波という形になって、僕と調和する。その感覚が好きです。

 

Goproをサーフボードに取り付ける方法:アクセサリーを付けてサーフィンしてきた【動画あり】

・その②:海に立ち向かうことで体つきが良くなる

体が細くて筋肉がない人でも、体重が重い方でも大丈夫です。

よくわかる動画がありますので紹介します。

僕も実は運動不足ゆえに太りすぎて体力がまったくない時期があったんですが、サーフィンで解決しました。

サーファーっていわゆる逆三角形の体の人が多いですよね。パドルをしまくることで、広背筋が鍛えられることによって逆三角形の体系が手に入ります。

 

現在では、月に3-4回ほど海に通っていますが、20代の頃から体型は全く変わっていません。

楽しみながら体型がよくなるって最高じゃないですか?

世界中を海から見れるようになる

サーフィンをすることで、ガイドブックに載っていない秘境に行けるようになります。

台湾の漁村で密かに割れる波

パプアニューギニアの森を超えた先に割れる波

モロッコの海岸で大西洋から打ち寄せる波

ペルーで断崖絶壁を降りた先で割れる波

それらは全てあなただけの知ることのできる、外国の旅先の一場面です。その思い出はあなただけの宝箱に入り、あとからひっそり思い出して楽しむという喜びをもたらします。

 

サーファーは波を求めて彷徨うだけでなく開拓もしていますね。30年前のコスタリカやインドネシアのように。そのあとにみんなが続いて行きますね。

 

今まで誰もサーフィンしたことのない場所でサーフィンをしたいという気持ちは、サーフィンを始めて少し経つと出てくる感情だと思います。

その時は、手軽な荷物とサーフボードだけ持って、地図とコンパスを頼りに彷徨うのがお勧めです。

 

楽しいですよ。僕はこの前自転車で台湾を開拓してきました。

【環島】初めて台湾を自転車で一周する人のためのマニュアル。旅のコツ、ホテルの選び方、電車、SIM、食事、情報収集。すべてをまとめました

サーフィンのデメリットについて

良いところばかりではないサーフィン、デメリットもあるんです。損しないために知っておいてください。

・サーフィンさえできれば良いと思ってしまう人間になる

・サーフショップ選びを間違えてはいけない

・肌がボロボロになってしまう

一つずつ説明しますね。

サーフィンさえできれば良いと思ってしまう人間になる

サーフィンの魅力にとりつかれてしまうと、「サーフィンさえできれば良いか」と思ってしまうことがあります。

 

波を捉えた時の無心の心、波の水面が見せる表情、崩れていく波に当て込んで出す波の飛沫、一瞬だけ波の裏側に姿を現す虹。

 

「なんて綺麗な光景なんだろう」という気持ちと、爽快感に包まれて1回のライディングを終える。

振り返ると仲間が親指を立てて「良い波だったな」というサインを送ってくる。

 

海から上がった後の幸福感は、他の何事にも変えられないくらいの喜びですね。

 

「ああああああ、もうサーフィンできれば何でもいいや!」

という感情が湧いてくるのも、僕はわかります。

 

しかし、やはり最低限の仕事はしつつ、サーフィン維持のためにお金を稼ぐのもサーフィンを続ける手段として大事です。

サーフィンをすると、周りには割とそういう人がいるので流されずにしっかりと生き延びてください。

 

サーフショップ選びを間違えてはいけない

少し古いデータで申し訳ないのですが、サーフィン人口って30万人も日本にいるんですね。

30万人もいると、サーフィンサービスを提供するサーフショップも多様になります。

 

残念ながら、それってどうなの?と眉をひそめたくなるサーフショップ・コミュニティがあるのも事実です。

 

サーフィンはいまだに「不良のスポーツ」と捉えている人たちもいるので、良い悪いはおいといて自分に合うコミュニティに所属するのが良いですね。

 

残念ながらこういうサーフショップは良くないです。

・店長が教祖のように崇拝されている

・お金をいい加減に勘定する

・縄張りを主張するショップ

ザーッと説明しますね。

・店長が教祖のように崇拝されている。

よくある話です。店長の気分次第で居心地が良くも悪くもなるので、お勧めしません。お客さんが神様でなく、店長が神様のお店。少しいじられてるくらいの店長の方がいいです。

 

・お金をいい加減に勘定する

これも超あるあるです。かならずお金のことで揉めるので、しっかりお金をレジに入れるサーフショップで買い物しましょう。

信じられないかもしれないけど、レジを通さず店長のポケットに行くお店、普通にありますので。

 

・縄張り意識を主張するショップ

「このステッカー貼っておけば顔効くから」みたいなこと、ふつうに言われますね。顔が効くって中学生以来聞いたことないですよ、ほんと。

がしかし、僕はそのお店の近くの海で「お前どこ中だよ?」って絡まれたことがあります。中学生の世界ですね。

でもまあ、あるあるなんですよ。。ほんとすみません。

 

悪い人に騙されない方法:悪い人の見抜き方教えます

肌がボロボロになってしまう

日焼け対策は絶対にしましょう。まじで40歳くらいのサーファーみんなボロボロになってますので。

 

僕のお勧め日焼け止めはこれ。

 

あとは波が小さい時(胸まで)は帽子を被っています。太陽の反射も抑えられて波もよく見えるのでお勧めですね。

デメリットとしては初心者と間違えられて、前乗りされる確率が上がることですね

 

まとめ、それでもサーフィンを続けるメリットと魅力がある

サーフィンて、癒しでもあり救いでもあると思うんですよね。

 

個人的な話で申し訳ないんですが、僕はサーフィンと出会ってから自分のコンプレックスも解消できたし、世界中も旅することができました。体力がないのも、女性にモテないのもコンプレックスでした。

 

サーフィン始めるまではずっとパチンコしたり、無情にゲームをしたりしてるだけの人生だったので、サーフィン始めただけで人生が大きく変わりました。

 

遠く離れたうねりが、波という形になって僕達に届く。

うねりを見つけて波を掴みに行く。掴んだ波は表情を変えながらサーファーにエネルギーを伝えてくる。

サーフボードの浮力と重力を感じながら、加速して波と調和をする。崩れていく波にサーフボードを当て込む。

自分だけにしか描けないアートを一瞬の波に刻む。

 

たったそれだけのスポーツなのに、数多くの人の人生を大きく変えてしまうサーフィン。

あなたも続けてみたらいかがでしょうか?

 

それでは、keep surfing!