最近ハマっているのが自転車での散歩です。
通称「ポタリング」
普段歩いていけないようなところまで、自転車で足を伸ばすのはとても快適です。
しかし、ママチャリと違ってカゴがないためドリンクの保持に問題がありました。
5キロくらいの距離なら、ハンドルとドリンクを持って耐えていました。
スピードも出るし、グリップも安定しないので結構危ないですよね。
というわけでドリンクホルダーを購入しました。
Amazonでベストセラーになっていたので間違いないだろと思っていましたが、実際間違いなかったです。
ぼく
TOPEAKモジュラーケージ2の特徴と取り付け方
実際買ってみました。
- スタイリッシュでかっこいい
- 堅牢な作りで全然壊れなそう
- 取り付け超簡単
- 走行中も安定します
- サイズ調整が可能
本当に便利な機能が「サイズ調整」
ぼく
早速取り付けてみましょう。
モジュラーケージ2(ドリンクホルダー)の取り付け方
めちゃくちゃ簡単でした。
- STEP.1六角レンチを用意する
六角レンチが必要です。
クロスバイクに付いているネジを六角レンチで外します。
- STEP.2タイトル2
ネジを外したら
モジュラーケージ2の位置調整後、ネジを締めます
- STEP.3
以上で完成です。お疲れ様でした。
初めての方でも5分以内に作業できると思います。
- パッケージ開封 1分
- 道具の用意 2分
- ネジ締め 1分
- 後片付け 1分
ぼく
いろんなドリンクを入れてみた
いろんなドリンクを入れて保持力を検証してみました。
下部分のネジを締めたり緩めたりすることで、幅を調整できます。
指で簡単に調整できますし、簡単に調整できるからといって緩いことはありません。
500mlのペットボトル
アクエリアスの細身のペットボトルを入れてみました。
- 余裕で保持
- 走ってもガタつき全くなし
- 全く問題なし
余裕の結果ですね。全然いける
サーモスの水筒
サーモスの水筒を入れてみました。
- 結構キツキツ
- 走ってもガタつきなし
- 塗装が禿げるとレポートあり
サーモスの水筒は塗装が禿げてしまうので、あまりお勧めできないですね。
ぼく
500mlのビール缶
- しっかり保持してくれる
- 入れるときちょっときついかも
- 飲酒運転は辞めましょう
ごめんなさい、ちょうど良い缶がなかったのでビールになってしまいました。
500mlの缶も全く問題なしですね。
まとめ、良いドリンクホルダーを買った
良いドリンクホルダーを買いました。
Amazonベストセラー1位に外れなしです。
- ドリンクをがっちり固定してくれる
- 取り付けが超簡単
- サイズ調整機能が嬉しい
ぼく
これを買ったことで、僕のポタリング生活もかなり楽しいものとなりました。
立ち寄った寄ったコンビニで買ったジュースを入れておき、景色の良いお気に入りの場所を目指す。
忙しい日々を忘れるが如く、ペダルを踏み込むことで風を切っていく。
自分の内面に向かっているのか、目的地に向かっているのかの境界線が曖昧になっていく。
心拍数と少しの汗が風と混じり合って気持ちが良い。
目的地に到着し、ボトルホルダーからジュースを取り出す。
またここに来てしまった。飲むジュースも変わらない。
目的地に着くことで我々は何を得るんだろう。
きっと何も変わることはない。。
しかし、リフレッシュした気分と共に新しい視点を手に入れたことに気づくだろう。
〜〜あなたの自転車生活と共に〜〜
“TOPEAK モジュラーケージ2”
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