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柔術とサーフィンの共通点:世捨て人サーファーの僕が解説するよ

こんにちわ

 

柔術家のみなさん練習捗っていますか?

柔術もサーフィンも非常に難しいスポーツですよね。柔術道、サーフィン道を極めるには一生かけても足りない気がしませんか?

 

今回は僕の好きな柔術とサーフィンで意外な共通点がたくさんあったので紹介したいと思います。

 

柔術とサーフィンの共通点

サーフィンと柔術、意外な共通点がたくさんあるってご存知でしょうか?

 

フィジカル的には柔軟性、バランス感覚、筋肉はサーフィンと柔術に必要ですが今回はそこは置いておいておきます。

 

僕が感じる柔術とサーフィンの感覚的メンタル的な共通点ってこんなところです。

1. 社会とかけ離れている。
2. 挑むことで謙虚になれる。
3. 力を抜くことが全て。

 

簡単に僕の経歴を紹介すると、サーフィン歴12年。海外を合計1年以上掛けて良い波を探して世界中旅していました。

 

柔術は4年目、ついに2017年に青帯をもらえました。

関連リンク:柔術未経験から青帯を取るまでの軌跡

 

では一つ一つ説明していきたいと思います。

 

社会とかけ離れている

 

あなたはもしかしたら社会的に偉い人かもしれません。

会社に行ったら部下が何人もいて、仕事もバリバリしている。

あなたの仕事で社会や業界に影響を与えるくらいの社会的な影響力を持っているかもしれません。

 

しかし、柔術の道場に来たら会社の肩書など一切役に立ちません。

 

あなたより強い人にボコボコにされることは間違いないし、上達するためには会社での時間を減らしてストイックに練習を続けないと勝てません。

 

「俺ってこんな弱かったんだ」この悔しさを感じてからが柔術人生のスタートです。

社会的な肩書等で得たプライドはすべて打ち砕かれます。

 

サーフィンも一緒です。波待ちをして波を取り合う時に社会的な肩書なんて何の関係もありません。

 

サーフィンの場合は柔術より過酷です。世捨て人のようなうまい人が溢れる海で波を取り合わなければいけません。

 

初心者には一切波は来ません。柔術で言うなら一切手加減してくれない黒帯相手に全力でスパーリングを受けるようなものです。

 

謙虚に、またストイックにサーフィンに向き合うことでやっと自分に波が回ってきます。

そんな環境では平日にどんな仕事してようが、いくら社会的に偉かろうが全く関係ありません。

 

僕の大事にしているルールの一つに「初対面の人に職業を聞かない」というものがあります。

 

僕はどちらかというと世捨て人寄りの人間なので、どんな遊びが好きかを聞いたほうがその人のことをわかる気がするからです。

 

挑むことで謙虚になれる

 

柔術を始めると自分より強い相手と何度も戦うことがあると思います。

いくらほかのスポーツをやってきて自信があっても、柔術は全く違うスポーツなのでその自信は打ち砕かれます。

 

その中で何度も何度も挑戦を重ねることで相手をリスペクトする謙虚さを学べます。

 

特に試合で全力で戦った相手には結果はどうであれ感謝しかないです。

そんな感覚ないですか?

 

 

サーフィンも同じです。

台風のもたらすグランドスウェルを目の前に、いくらうまいサーファーでも波に飲まれることがあります。大自然を前にしたら人間にできることなんて何もないです。

 

サーファー的に表現するとこうなります。

人類にできる事と言えば、現在こうして生きていられることに幸運と感じ、地球上で生起している数限りない事象を前にして謙虚たること、そういった思いとともに缶ビールを空けることくらいである。リラックスしようではないか。

 

なので、そういう経験を繰り返していくと海や自然をリスペクトして、きちんと海を綺麗にしなきゃいけないんだなという気持ちになるもんです。

 

サーファーに環境問題を提起する人が多いのは自然に謙虚に向き合ってきたという理由があります。

 

力を抜くことが全て

柔術ってガチガチになると強くなりますか?逆ですよね。

水が流れるように力を抜くことで結果的に強くなりますよね。

 

とくに初心者の頃は無理に腕を出したりして、その腕を極められていたりしませんでしたか?

力を入れるべきタイミングで力を入れて、力を抜くところはすべて抜く。そっちのほうが柔術上達しますし、疲れないしいいこと尽くめですよね。

 

 

サーフィンも同じです。

ガチガチに体中に力が入ったサーフィンは合理的に板に力が伝わりません。

 

波からも力を受けるので、波の力を最大限利用して浮力と重力と推進力の組み合わせでサーフィンをするのが一番きれいにサーフィンできます。

うまいサーファーは口を揃えて「力なんていらないよ」と言います。

 

体の力を抜くって意外と難しいのですが、これを理解するとものすごい上達が加速しますよ。

 

柔術とサーフィン共通の最大のメリット

 

柔術もサーフィンも非常に難しいスポーツですよね。

柔術道、サーフィン道、いつまでたっても極められるものではないですが、その中で各自が自分なりの哲学を見つけているのではないでしょうか?

 

そんな二つのスポーツで僕が一番気に入ってるメリットはこれです。

 

「仲間と一緒に気持ち良い汗を流せる」

 

なんかこれに尽きる気がします。どんなスポーツも1人ではできないものです。

謙虚に、楽しんで、リラックスしてスポーツを通じてより豊かな人生を楽しみましょう

 

関連リンク:ブラジリアン柔術の始め方:趣味が欲しいなら筋トレより柔術だよ

 

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