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【大塚】おにぎり専門店「ぼんご」は日本一おいしい【おすすめ情報】

東京に来たときはおにぎり専門店「ぼんご」に行くのがお勧め【大塚】

 

大塚って出張や観光でホテル泊まっても本当に何もない。

 

せっかく東京に来たのに、魅力のない街だって見えてしまいますよね。

 

イメージしていた東京とは大違い。

 

しかし、大塚に来たら絶対に外せない名店があるので紹介します。

 

 

それはなんとおにぎりの専門店。

 

マツコの知らないおにぎりの世界でも紹介されたり
ザ!鉄腕!DASH!!でも国分太一さんが
おにぎりの作り方を教えてもらっていました。

 

おにぎりの専門店、話の種に東京滞在の思いで作りにいかがでしょうか?

 

ぼんごへのアクセス、大塚駅北口2分

 

おにぎり ぼんご
電話 03-3910-5617
住所 東京都豊島区北大塚2-26-3 金田ビル 1F
営業時間 11:30~24:00
定休日 日曜
最寄り駅 大塚(徒歩2分)

 

 

 

東京で一番おいしいおにぎり店ぼんごの特徴

 

元寿司職人の握るメニューは都内最多の55種類もあります

壁にかかるメニューは圧巻。

 

メニュー表

毎日食べたいおにぎりだからこそ、メニューが多いのは嬉しいですね。

席はカウンターのみの12席。

 

老舗と言え店主もフレンドリーでカウンター席なので、ふらっと入っておにぎりを注文するのには絶好の入りやすさです。

 

 

おにぎりは握らず、「3回まとめる」のが美味しさの秘訣だそう。

 

出されたおにぎりはとにかく柔らかく、こんなに優しくておいしいおにぎりを食べるのは初めてという感覚がします。

 

お勧めされたおにぎりを注文

今回はこのお店に30年通う大先輩と一緒に行きました。

 

大先輩におすすめのメニューを聞いてきたので共有します。

お勧めのおにぎり3種類

 

「うにくらげ」「筋子」「卵黄の醤油漬け」がお勧めだそうです。

 

うにくらげは250円
卵黄の醤油漬けは300円
筋子は550円です。

 

 

早速お勧めのうにくらげと卵黄の醤油漬けを注文。

 

 

店主が慣れた手つきで握ってくれます。

毎日1,000個のおにぎりを握るとのことで、おにぎりを包む姿はもう感動の美しさ。

まるで寿司屋のカウンターに来ている感じがします。

 

 

出てきたおにぎりがこちら

手前が卵黄の醤油漬け、奥がうにくらげ

 

こちらは手前がしゃけ、奥がうにくらげ

 

とにかくでかいふっくらおにぎり

 

ぼんごのおにぎりはとにかく大きいのが特徴です。

それもそのはず、お米と具材の比率は2:1。

 

「握らない」のが特徴のぼんご。

 

パリパリの海苔でおにぎりを包んだ結果、とにかくふわふわ。

 

「ふっくらとしているので食した時口の中で広がり、お米一粒 一粒が感じられる」

 

これがぼんごのコンセプトだそうです。

 

上に具材が少し置いてあるので、一口目から具材と新潟産コシヒカリのマッチングが美味です。

なめこ汁も絶品

 

なめこ汁(270円)も一緒に頼むと幸せになれるので、ぜひ頼んでみてください。

嬉しいことに有明海苔を好きなだけ入れられるシステム。

有明海苔(430円)は店内でも販売しています。

 

 

大きい具だくさんのおにぎり、何個食べればお腹いっぱい?

他のお客さんに提供される大きなおにぎりを見たときに「2個も食べれば十分だな」と思いました。

 

しかし、実際食べてみると大きさの割にふっくら感の方が勝りますので、おかわりをして3個食べられました。男性ならお腹が減ってれば4個は食べられるかもしれません。

 

 

三個目のおにぎりは「辛子明太子」

 

お持ち帰りもできるとのことです。

まとめ、大塚に訪れた時はぼんごへ

 

外食でおにぎりを食べるという初めての体験をしました。
しかし、美味しいです本当に美味しい。

 

東京の出張、旅行等で大塚を訪れた時には
「日本一おいしいおにぎりを食べた」という話題つくりにも最適。

 

 

いや、本当に美味しいんですよ。ぜひ行ってみてください

 

◆この場所の詳細
おにぎり ぼんご
電話 03-3910-5617
住所 東京都豊島区北大塚2-26-3 金田ビル 1F
営業時間 11:30~24:00
定休日 日曜
最寄り駅 大塚(徒歩3分)

 

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