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自分の人生を取り戻そう。会社と自分の幸せは違うよ

転職4回しました。陸上自衛隊から外資系企業までいろんな環境で働きました。

転職を重ねた結果、会社の幸せと個人の幸せは違うってことが分かりました。

注文住宅と転職って似てるかもしれません。オーダーをたくさんした分、自分に合った会社や働き方ってのが分かってきました。

 

IT業界への転職

必ずどの会社もパソコン使ってるんだから、パソコン覚えれば食いっぱぐれないだろう」という理由でIT業界へ転職しました。

ある会社では給料が超安かったり、ある会社ではプライベートを犠牲にして働くことを求められたりしました。

それはそれで適度に負荷を感じながら様々な環境に触れられる機会もあり良かったのですが、会社の会計の知識が付いてきたら自分はあくまでただの労働者でそれ以上でもそれ以下でもないんだなという想いが強くなってきました。

 

会社の幸せと個人の幸せの軸が違う

 

ある日気づきました。

会社の目指してる幸せと俺の目指してる幸せ違くない!?

 

このことに気付いたのは女性上司とのこんな会話でした。

 

 

趣味のサーフィンで知り合った人に海上がりにBBQに誘われました。

新しい友達とめっちゃ楽しい時間を過ごせました!!

 

 

おーそれはすごいな。で、会社のサービスはちゃんと説明してきたの?

いやいや、普通友達に会社のサービス宣伝したりしなくないですか??ww

あのね、会社の売り上げが増えればあなたも幸せになるのよ。ちょっとおいで分かるまで説明してあげるから

 

その後、上司に会社の売り上げがもたらす結果について聞かされましたが、人間関係のあり方の違いや、休みのときにまで労働を意識している上司の価値観にものすごくショックを受けました。

 

「なんで会社のために友達売らなきゃいけねーんだよ」これが正直な感想でした。

その会社は社風も合わないし、再就職に有利になるために電気工事士の免許を取得後に辞めました。

 

会社はいろんな餌で洗脳してくる

会社員として働いていると賞賛されたり、昇進をちらつかせたり、給料を上げたり、評価などをうまく使って会社の幸せを押し付けてきようとする場合があります。

しかし僕らは会社員の前に一人の人間です。僕の場合は会社で賞賛されたり給料が増えるよりも、サーフィンがうまくなったり、家族と楽しく過ごせる時間の方が大事だという大切にしている物差しがあるので社畜街道を進むことはありませんでした。

だって何が大切か自分で分かってるんだから、それを追求したほうが合理的ですよね。逆説的に言うとそれを探す努力を放棄すると「会社の与えてくれる幸せ」のほうが心地よくなっちゃうかも知れません。実にうまくできている罠です。

 

転職はオーダーメイドの家みたいなもの

転職を4回して分かったのは、自分の人生を自分の好きなようにコントロールするためには細かく軌道修正が必要ということです。

注文住宅の家も初めて建てる時は何が自分にとって何が快適か分からないですよね。

4回目にもなると「どう見られようが住み心地は変わらないから外観はこだわらない、床暖房も必要ない。しかし料理が好きだからキッチンの設備とお風呂だけは超こだわったほうが私は幸せ。」っていうのが分かってきますね。

 

日本の法律では正社員のクビって簡単に切れないんです。日本のサラリーマンは堂々とぶら下がっていても給料はもらい続けることができます。しかし、ぶら下がるためには時に無理な転勤を受け入れたり、意味のない残業に付き合ったりして嫌われない努力をする必要があります。その結果が多くの社畜的働き方に繋がると思います。

もし海上がりのBBQで会社の製品を押し売りなんてしたら将来の給料は増えるかもしれません。しかし友達は離れていくでしょう。そんなのは個人の求めている幸せではありません。

 

まとめ

サーフィンや家族という大切にしたいものがあったので、会社の幸せの押し売りに違和感を覚えることができました。

しかし、そういった自分の価値観を大切にしないと評価、昇進、昇給を餌に会社の幸せを押し付けられてしまう場合もあります。

もちろん僕も日本で生まれ育ったので仕事は尊いものという意識はあります。

しかしやはり、いったん立ち止まってそれが本当に自分の求めている幸せかを認識して軌道修正するのも現代社会では必要かもしれません。

 

自分の人生をコントロールするのは自分自身であるべきだと常々おもいます。

 

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