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友達の定義とは:超簡単に友達100人できる方法

友達の定義とは。超簡単に友達100人できる方法

 
 
 
こんちわ。
 
 
友達の定義って結構あいまいだよね。
 
 

友達って呼ぶのは馴れ馴れしいかも知れない

もしかしたら私のこと友達だと思ってないかも知れないし
知り合いなのか、友達なのかどうやって決めたらいいんだろう
 
 
なんて悩むよね
 
 
友達の定義ってなんだろうね。
 
辞書で調べてみたよ。
 
 
 
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
友人。朋友?(ほうゆう)?。友。「友達になる」「遊び友達」「飲み友達」
 
 
 
へー。なるほどね。
“互いに心を許しあって、対等に交わっている人。
 
ここら辺が難しいんだな。
 
 
おっけー!じゃあ解決方法を紹介するよ。
 
 
すげー簡単だよ。
 
 
 
「自分が仲良くなりたいと思ったら、それはもう友達」
 
 
 
これ結構うまくいくからマジで試してみて
早速説明していくね
 
 
 

自分から友達になっちゃえば、あっちも友達になるよ

 
 
友達100人できる方法は超簡単なんだよ。
 
 
その方法は
 
 
自分が仲良くなりたい、仲良くなれそうと思った人は全部友達って呼ぶこと。
 
 
 
だって自分からその人を友達って呼ぶとさ、その人のこと結構好きになってくるよ。
 
そうするとあなたの好きが伝わって、相手もあなたのこと友達って呼ぶようになるよ。
 
 
 
めっちゃ精神論だけどさ、わりと有効だから試してみて。
 
超簡単だから大丈夫。
 
 
自分の心の中で始めることなんだから、難しくはないよ
 
 
 

友達って呼んでたら友達ができた実体験

 
実体験で語っていくね。
 
 

体験談1.新島にて

 
一人で新島にキャンプ&サーフィン行ったときね
 
超楽しそうなグループに会ったんだよ。
そのグループは4人で来てて、そのうちの2人は見た瞬間に
「あ!もう友達!!」って思ったんだよね。
 
 
そんでさ、僕結構シャイだからさ・・・
 
 
一人で大量にに味噌汁作って持って行ったんだよね。
 
もちろん「あ!友達!」の二人に話しかけた。
 
 
そしたらすげー喜んでくれてさ。
 
 
あっちも気になってたみたいで速攻で仲良くなって一緒にご飯食べたり、釣りしに行ったり、一緒にサーフィンしたりしたんよ。
 
 
 
それからもFBとかで繋がってて、もう6年くらいになる。
だから直感を信じて「あ!友達!!」と思ったらもう友達にはすぐなれるんだと思う。
 
 
 

体験談2.ギリシャにて

 
今度は逆パターン。
 
 
ギリシャのサントリーニ島の安宿に泊まってたときね
 
そこではたくさんの外人が泊まっていて、なんか陽気な”ブランドン”っていうアメリカ人が喋りかけてきたんだよね。
 
 
 
彼は僕の持ってるウクレレを取って、教えてくれたり
ウタダヒカルの歌を歌って笑わせてきたりしてきてさ
 
 
 
「あれ?こいつめっちゃいい奴じゃん」て思ったんよね。
 
“Come on my Friend!”なんて言ってすげー自然にウインクしたりするんだよね。
 
 
 
それからはさ、安宿のパーティーで一緒にウクレレやったり、空手教えたりしてすっかりもう友達だよね。
 
 
しかもさ、その2年後に”ブランドン”はうちまでヒッチハイクで来たからね。
 
 
もちろん僕はウェルカムして、そのあと一緒に東北を旅した。
友達パワーすげえって思ったよ
 
 
ちょっと勇気出して一回友達になっちゃえば、その関係が何年も続くんよね
 
 
話しかけるのは一瞬の恥かもしれないけど、一回友達になっちゃえばずっと楽しい時間が過ごせるよね
 

結論、定義とか考えなくて全部友達でオッケー

 
大人になると人の目とか気になるけどさ
 
難しいこと考えなくて、仲良くなりたい人は全部友達でオッケー!」にしたら超楽だよ。
 
 
もちろんさ、「あ、この人とは友達になれない」ってセンサーも大事だよ。
 
 
人生で生きられる時間は限られるから、なるべくなら仲良しの友達と過ごした方が心地いいよ。
 
でももしあなたが違和感を感じたら、相手もそう感じてるからまーそれはしょうがないってことで。
 
 
 
 
そうすれば簡単に友達100人できるからさ!
 
ほいじゃ!
 
 

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